悩みを自分自身に相談しなんて答えてあげるか【鍵】

ひきこもり時代は悩みが悩みを生みそしてその悩みが悩みを生んで負のループでしたが

「悩みを自分自身に相談しなんて答えてあげるか」です

自分自信に相談しているうちに自分の悩みに対して出来る事が考えれるようになります

悩みが「ひきこもり脱出」ならば

自分自身に「ひきこもり脱出したいんだけど」と相談されたとします

でその時なんと答えてあげますか?

ちなみに自分は「外に出るってことやろまずはずっと着ているそのパジャマを外用の服に着替えろ」でした(笑)

今考えるとシュールですね

ですが今もこの「悩みを自分自身に相談しなんて答えてあげるか」の考えは持ち続けています

もちろん社会に出て仕事での失敗をする事も多々あります。

その時悩んで膝を抱えてるのは誰でも出来ます!

この時も自分自身に相談し「失敗してしまったのは変えれやろ上司からしたらいつまでもクヨクヨしてパっとせん仕事をされるより仕事で失敗したならそれをバネに仕事で挽回しろよ」など答えてあげるのです。

そしたら膝を抱えててる暇はない!

出来る事は何か?何をすべきなのか?など1つ1つが明確化されます!

もちろん明確化されても出来ない時もあると思いますそん時はまた自分自身に相談してみてください!

何だかんだといつも出来ない理由を考えてたのにココロの奥では出来る理由を知ってたりするもんです。

もちろんいきなり出来るものではありませんが繰り返しやる事で出来る事もあります!

では今回はこの辺で終わりたいと思います読んでる頂き本当に本当にありがとうございます。

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